空室対策

築18年の「元和室」を リニューアル

ブラック&ホワイトで築18年物件の「元和室」をリニューアル.jpg

上の写真は、築18年の洋室。ガラス入りの引き戸を開けると台所という一昔前の雰囲気です。オーナーの手入れが良く築年数のわりに物件の状態は良好でしたが、実は元々和室だった部屋をフローリングに貼り替えて、洋室仕様に変えた部屋だったため、和風感が残っていました。一時期は、このような【和室⇒洋室】リフォームが効果的でありましたが、やはり和室作り感が残っているのが分かってしまいます。和風感があるのは、床と平行にとりまく化粧板である「長押(なげし)」と木枠が残っているからです。 また、台所へ続くガラス引き戸も部屋の中央で存在感があり、この点がリニューアルPOINTでした。

黒と白のコントラストで、部屋に奥行感を与える.jpg

床材はホワイト系のフロアタイルを縦目に貼り、奥行感を出し、奥に「黒」を持ってくることにより更に後退感が増します。引き戸も「黒」色に交換して奥の壁一面をBLACKに仕上げています。 和室の名残りの土壁色のクロス、茶系の木部、長押をそれぞれの壁クロス色に合わせて塗装を施していくことで、和風感を消し去る事が出来ました。「和室から洋室“風”に変える」だけでは、もはや入居者ニーズは満たされません。中途半端な工事にならないように、プロのアドバイスを受けることをお勧めします。

トイレ扉も併せて、「黒」に統一.jpg

 
築18年の「元和室」を リニューアル、黒と白のコントラストを活かしたリニューアルです。さらに新しい表情を見せる魅力的なお部屋となりました。

メールでのお問い合わせ